那覇大綱挽

毎年10月10日に国道58号線で行われる。全長約200メートル、重さ約40トンの大綱を東西に分かれて数万人の人が引き合う。銅鑼や鉦、太鼓が打ち鳴らされ、何本もの旗頭がひるがえり、そのスケールの大きさは壮観である。


画像をクリックすると大きくなります。

旗頭 大綱挽の前に行われる旗頭行列。数十本の旗頭を掲げて勇壮な力自慢の男衆が国際通りを練り歩く。
雄綱 巨大な綱を東西両方向から中央に引き寄せる。写真は雄綱。
合体 引き寄せられた雌雄の綱が"カヌチ棒"によって結合されたところ。
シタク 東西両方向から"シタク"と呼ばれる勇者が現われて中央を挟んでにらみ合う。通常"シタク"は沖縄の歴史上のライバルが登場する事が多い。
綱引き 綱が巨大で長時間に及ぶため、時々綱にもたれて休みを入れ、相手が疲れたころに綱の上に乗る男達の「ハーイヤ」の掛け声に合わせて一気に綱を引く。そのインターバルの入れ方とチームワークが勝敗を大きく左右する。
カチャーシー 勝った側は勝利を祝って"カチャーシー"を踊り、負けた側も力一杯引いた喜びで"カチャーシー"を踊る。老若男女気持ちは最高潮に達する。



このhomepegeの作品はすべてレンタル用です。無断転載、及び画像の無断利用を固くお断りします。